星期日, 12月 09, 2007

小田和正 - 自己ベスト-2 & クリスマスの約束


1. こころ 〈フジテレビ系ドラマ「ファースト・キス」主題歌〉
2. ひとりで生きてゆければ
3. 生まれ来る子供たちのために
4. 愛の中へ
5. たそがれ
6. 君住む街へ
7. 恋は大騒ぎ 〈第一生命パスポート21CM曲〉
8. いつかどこかで 〈第一回映画監督作品「いつかどこかで」主題歌〉
9. そのままの君が好き 〈東映アニメ映画「走れメロス」テーマソング)
10. こんな日だったね 〈NISSANエルグランドCFソング)
11. the flag 〈Yahoo!スポーツ応援プロジェクトテーマソング〉
12. たしかなこと 〈明治安田生命企業CMソング〉
13. まっ白 〈TBS系ドラマ「それは、突然、嵐のように」主題歌〉
14. 大好きな君に 〈NHKアニメ「雪の女王」主題歌/名古屋鉄道企業CM曲〉
15. ダイジョウブ 〈NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」主題歌〉

こころ
作詩・作曲:小田和正

人ごみを まぶしそうに 君が走ってくる
降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった

初めから 分かっていた 君の代わりはいない
確かなことは 何も 見つからないけど 君が好き

世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で

君のために できることは ほんの少しだけど
こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから

それぞれの 想いは今 夏に ゆられるまま
離れて 近づいて 切なく ときめいて

あの夏 世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で

時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ
寄りそって 触れあって 今 この時を 生きて 

あのね 生まれて初めて こんなふうに 誰かを
幸せに したいと 思った

街の灯りが 空に とどいて
いつか 夕べの星と ひとつになってゆく 君が好き

世界中で いちばん 大切な人に 会った
今日までの そして これからの 人生の中で

時の 流れは 二人で 刻んで行くんだ
寄りそって 触れあって 今 この時を 生きて

あの夏 世界中で いちばん 大切な君に 会った
こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから

人ごみを まぶしそうに 君が走ってくる
降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった

ひとりで生きてゆければ
作詩・作曲:小田和正

君にも 愛にも 疲れてしまい
青春は たそがれて
夢はひそかに 別れを告げる

ああ ありふれた 倖せに
背を向けてゆく 勇気がほしい
声をはりあげ 泣いてみるのも いいさ
あの頃の 自分のに向かって

やがて友は 消えてゆくだろう
あの日の語らいも しらけてみえる
東京は たそがれて
ほんの少しだけ やさしくみえる

ひとりこのまま 生きてゆくなら
色あせてゆく この青春に
しがみついては ゆかないだろう
ひとりで生きてゆければ

ああ ありふれた 倖せに
背を向けてゆく 勇気がほしい
声をはりあげ 泣いてみるのも いいさ
この街を 今はなれて

立ちどまる このひとときも
友はまたひとり 消えてゆくだろう

生まれ来る子どもたちのために
作詩・作曲:小田和正

多くの過ちを 僕もしたように
愛するこの国も 戻れない もう戻れない

あのひとがそのたびに 許してきたように
僕はこの国の明日をまた想う

ひろい空よ僕らは 今どこにいる
頼るもの何もない あの頃へ帰りたい

ひろい空よ僕らは 今どこにいる

...「生まれ来る子どもたちのために 何を語ろう」...

何を語ろう

君よ愛する ひとを守り給え
大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え

ひとりまたひとり 友は集まるだろう
ひとりまたひとり ひとりまたひとり

真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り
力の続く限り ふたりでも 漕いでゆく
その力を与え給え 勇気を与え給え

愛の中へ
作詩・作曲:小田和正

なんの迷いもなく あなたを選んで
ふり返らす この道を
果てるまで 歩いてゆくよ

誰にも似ていない あなたはあなたで
だから僕は あなたのこと
かけがえのない ひとだと思う

きかせて あなたの声を
抱かせて あなたの体を
心がことばを 越えて
愛の中へ 連れて ゆくよ

ぼくらを乗せた 舟は風と嵐と
陽の光と闇を 抜けて
季節の中を 流れてゆく

きかせて あなたの声を
抱かせて あなたの体を
心がことばを 越えて
愛の中へ 連れて ゆくよ

ねぇ どうして うつむいてるの
冷たい風に ふるえて いる みたい

きかせて あなたの声を
抱かせて あなたの体を
心がことばを 越えて
愛の中へ 連れて ゆくよ

あなたが すべてを 超えて 
今 ぼくの 眼の 前に いる

たそがれ
作詩・作曲:小田和正

夕方が落ちる ビルを横切って
やがてみんな  見知らぬ人になる

過去も未来も 別れも出会いも
ひとつになって 静かに時は止まる

愛はたそがれ 光とかげに酔い
すべては夢うつつ

彼女に伝えて 悲しいうたは
続けないで 恨みも もう消えたから

あの終わりの ことばも最後の夜も
今ではもう 遠く時の彼方

街はたそがれ ゆき交うひとの流れ
つつんで暮れてゆく

信じればいい 追いかければいい
愛はたそがれ すべては夢うつつ

信じればいい 追いかければいい
愛はたそがれ すべては夢うつつ

君住む街へ
作詩・作曲:小田和正

そんなに 自分を責めないで 
過去はいつでも 鮮やかなもの
死にたいくらい 辛くても 
都会の闇へ 消えそうな 時でも

激しく うねる 海の ように 
やがて 君は 乗り越えて ゆく はず


その手で 望みを舍てないで
すべてのことが 終わるまで
君住む街まで 飛んでゆくよ
ひとりと 思わないで いつでも

君の弱さを 耻じないで
皆んな何度も つまづいている
今も君も あの頃に
負けないくらい 僕は好きだから

歌い続ける 繰り返し
君がまた その颜を上げるまで

あの日の勇気を 忘れないで
すべてのことが 終わるまで
君住む 街まで 飛んでゆくよ
ひとりと思わないで いつでも

雲の切れ間に つき抜ける青い空
皆んな 待ってる また走り 始めるまで

その手で 心を閉じないで
その生命が 尽きるまで
かすかな 望みがまだその手に
暖かく残って いるなら

……忘れないで
すべてのことが 終わるまで
君住む 街まで 飛んでゆくよ
ひとりと思わないで いつでも

あの日の勇気を 忘れないで
すべてのことが 終わるまで
君住む 街まで 飛んでゆくよ
ひとりと思わないで いつでも

恋は大騒ぎ
作詩・作曲:小田和正

ひと目だけで 心が動いて
何も見えない 恋の始まり
もう止まらない 眼が離れない
誰にでも話したくて 気づかれくなくて

急がないで いいきかせても
一途な気持ちが 抑えられないで
こぼれる ロマンが とりとめ なくて
気がつけば いつの間にか恋のとりこに

泣いて 泣いて 泣いて それで笑って
まわり すべてを 道連れに して
戻って 離れて それでも また 戻って
一年中 恋は いつでも 大騒ぎ

いつまででも 恋ができればいいね
切なくなる ようなすてきな恋が
一人の夜は 寂し過ぎる
つかまえて 見つけられて 追いかけてゆく

泣いて 泣いて 泣いて それで笑って
まわり すべてを 道連れに して
戻って 離れて それでも また 戻って
一年中 恋は いつでも 大騒ぎ

恋してる ひとは 誰でも すてきに 見える
やさしくて すなおで すこしだけ 哀しくて

恋する ひとたちが この 街に もっと 溢れたら
流れて ゆく 時を 止められる かも 知れないね

泣いて 泣いて 泣いて それで笑って
まわり すべてを 道連れに して
やさしくて すなおで すこしだけ 哀しくて

泣いて 泣いて 泣いて それで笑って
まわり すべてを 道連れに して
戻って 離れて それでも また 戻って
一年中 恋は いつでも 大騒ぎ

いつかどこかで
作詩・作曲:小田和正

恋に 落ちて ゆく 二人 愛を 重ねる 二人
別れ ゆく その日を 知って いた ように
あんなに 急いで 二人

たそがれに 吹く 風が ほゝを なでれば
Uh 君を 想う

思えば あれが 二人 言葉 かわした
Uh 最後の 時 まで

夏が 過ぎても 同じ 時の 中を
二人 まだ 歩いてる

恋に 落ちて ゆく 二人 愛を 重ねる 二人
別れ ゆく その日を 知って いた ように
あんなに 急いで 二人

こゝで 君を 見つけて こゝで あの日に
Uh 別れて ゆく

いつか どこかで もう 一度 会える はず
Uh その 時 まで

生まれて 来て から いちばん 大切な ひと
今なら 素直に 言える

離れれば また 切なくて 夜の 海で 求めて
もう こんなに 誰れの ことも 愛せは しない
夏は ゆく 時は ゆく 見えなく なる

恋に 落ちて ゆく 二人 愛を 重ねる 二人
別れ ゆく その日を 知って いた ように
あんなに 急いで 二人

きっと いつか どこかで もう 一度 会える はず
この まま 二人 離れて ゆく はず ない から
あの 時の 二人 忘れない
あの 時の 二人 忘れない

恋に 落ちて ゆく 二人 愛を 重ねる 二人

そのままの君が好き
作詩・作曲:小田和正

そのまゝの 君が 好き どんな 時も 変らないで
いつも 遠くを 見ている 大きな 心が 好き

弱いのは 君だけ じゃない  その 涙 僕が 拭く
そんなに 追いつめないで 誰れも 君を 責めない から

しずまれ 心を 吹きぬける 风よ
やがて 時は ゆく  ひとりに させない
その 手を 離さないで  冷たいね  哀しいね

君がゆく  僕がゆく  すべて 包んで 時は ゆく
果てしなく 続く 道  誇りを 胸に 抱いて ゆく

追いかける 夢は  流れる 時の
絶える ことのない  波に ゆられて
何も 見えなくなる  僕らだけ 残されて

同じ時を 生きて  同じこと 感じて
不安な 気持に  息を ひそめてる
ここに いるから  いつも いるから
この 腕の 中へ 駆けて きて

追いかける 夢は  流れる 時の
絶える ことのない  波に ゆられて
何も 見えなくなる  僕らだけ 残されて

しずまれ 心を 吹きぬける 風よ
やがて 時は ゆく  ひとりに させない
その 手を 離さないで  その 手を 離さないで

そのまゝの 君が 好き どんな 時も 変らないで
いつも 遠くを 見ている 大きな 心が 好き

君が 僕の 中に いること  いつも 忘れないで
誰れかが いつも 见ている  走り続けて ゆく 僕らを

こんな日だったね
作詩・作曲:小田和正

こんな日だったね あの時も 君 そんなふうに そこで 笑ってた
これから二人の すべてのことが 始まろうとしていた

どこへ行くのか 愛はあるのか 君はあの时 何を見ていた
傷つけあって二人 寄りそう二人 すべてが輝いていた

悩むことさえ知らなかったあの日々も ただ立ちつくしていたあの日々も
僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を

確かに僕は いつだって君に もっと優しくできたはずなんだ
僕の何を信じて 君はここまで ついて来れたんだろう

こんな日だったね こうしていると まるで昨日のことみたいだね
あの日と同じ场所に 僕ら二人は 今また立とうとしてる

もう 決してその手を離さないで 忘れないで この愛は
最後の日まで その時が来るまで このままきっと 続いてゆくから

言葉がなんて 虚しいんだろう
Ah 時はなんて 哀しいんだろう 切ないんだろう くやしいんだろう
哀しいんだろう 切ないんだろう やさしいんだろう

もう 決してその手を離さないで 忘れないで この愛は
最後の日まで その時が来るまで このままきっと 続いてゆくから

悩むことさえ知らなかったあの日々も ただ立ちつくしていたあの日々も
僕ら二人は いつもそばにいた 流れてゆく 同じ時の中を

忘れないで この愛は
最後の日まで その時が来るまで このままきっと 続いてゆくから

the flag
作詩・作曲:小田和正

ただ 若かった から それだけの ことかな
あの頃 仆らは 傷つけ 合って いた

汚れなき 想いと 譲れない 誇りと
迷いのない 心は どこへ 行ったん だろう

あの時 掲げた 僕らの 旗だけが
今も 揺れて いる 時の 風の中で

それからの 僕らに 何が あったん だろう
変わって しまったのは 僕らの方 なんだ

自由な 翼を 僕らは たたんで
二度と そこから  飛び立つ ことは なかった

やがて いつの日か この国の すべてを
仆らが この手で 変えて ゆくんだったよね
仆らが この手で すべてを

ここから 行くべき その 道は どこかと
できるなら もう一度 捜さないか
戦える 僕らの 武器は 今 何かと
それを 見つけて ここへ 并ばないか

僕は 諦めない 誰か 聞いて いるか
僕は ここに いる 誰か そばに いるか

やがて いつの日か この国の すべてを
僕らが この手で 変えて ゆくんだったよね

あの時 掲げた 僕らの 旗だけが
一人 揺れている 時の 風の中で

まっ白 
作詩・作曲:小田和正

哀しい ほどの 想いが つのれば 
もう その 愛は 戻れない
せめて ただ 切ない 気持ち 伝える まで

置き 去りに される だけの 恋なら もう いらない
でも 出会いは また その 答えを 遠くに 置いて しまうんだ

さっきから ずっと 同じページ ぼんやり ながめてる
ふたり 出会って しまったのは きっと いいこと なんだ

遠回りして ゆく 公園は 人影も ない
心は いつからか 君で いっぱいに なってる

悲しい ほどの 想いが つのれば 
もう その 愛は 戻れない
せめて ただ 切ない 気持ち 伝える まで

雪の ように 冷たい 雨に 打たれ 続けた
張り裂け そうな 胸を 人知れず 抱えて いた

過ちも 許されない 嘘さえも 時は 消して くれたけど
今にして まだ ほんとうの 愛は 分からない みたいだ

歩道橋で 黙って 人ごみを 見ている
ざわめきを 包む ように 雪が 降り 始めた

こぼれかけた 言葉 のみこんで 
いつしか 暮れ ゆく 冬の街
もう すこしだけ このまま 
ふたりに 答えは いらない

悲しい ほどの 想いが つのれば 
もう その 愛は 戻れない
せめて ただ 切ない 気持ち 伝える まで

それでも また 始まろうと してる 
その 時を 待って いた ように
愛は とまどう ふたりの なにもかも まっ白に して

たしかなこと
作詩・作曲:小田和正

雨上がりの 空を 見ていた 通り過ぎて ゆく 人の中で
哀しみは 絶えない から 小さな 幸せに 気づかないんだろう

時を 越えて 君を 愛せるか ほんとうに 君を 守れるか
空を 見て 考えてた 君の ために 今 何が できるか

忘れないで どんな 時も きっと そばに いるから
その ために 僕らは この 場所で
同じ 風に 吹かれて 同じ 時を 生きてるんだ

自分の こと 大切にして 誰かの こと そっと 思い見たいに
切ない時 ひとりで いないで 遠く 遠く離れて いかないで

疑うより 信じていたい 
たとえ 心の 傷は 消えなくても
なくしたもの 探しに 行こう 
いつか いつの日か 見つかる はず

一番 大切な ことは 特別な ことではなく
有り触れた 日々の 中で 君を
今の 気持ちの ままで 見つめている こと

君に まだ 言葉にして 伝えてない ことが あるんだ
それは ずっと 出会った 日から 君を 愛していると いうこと

君は 空を 見てるか 風の 音を 聞いてるか
もう 二度と ここへは 戻れない
でも それを 哀しいと 決して 思わないで

一番 大切の ことは 特別な ことではなく
有り触れた 日々の 中で 君を
今の 気持ちの ままで 見つめている こと

忘れないで どんな 時も きっと そばに いるから
その ために 僕らは この 場所で
同じ 風に 吹かれて 同じ 時を 生きてるんだ

どんな 時も きっと そばに いるから

大好きな君に
作詩・作曲:小田和正

遠くの 街并み 海辺に 降る 雨
予期せぬ 電話 それと 小さな やさしい 言葉

暮れ ゆく 西の空 真冬の 公園
笑颜で 流す涙 光 あふれる クリスマスの 夜

大切な ものは  こんなに あふれて いる はず なのに
悲しみは  どこから  来るんだろう

大好きな  君に  会いに  行こう
風に 抱かれて  走って ゆくんだ

大好きな  君に  早く 会いに  行こう
君の あの家に  灯りが  ともる 頃

短い 伝言  若叶の 并木道
遠ざかる 電車の 音 
灼けつく ばかりの 夏の日

何度も 何度も  聞いてた あの歌
誰れにも 気づかれない 息が 止まる ような 恋の心

僕らは 何を  追いかけて いる
生まれた 街は  どうして こんなに やさしいんだ

海が 見えたら  踏み切り 越えて
白い 坂道  あの雲に 向かって

大好きな  君に  早く 会いに  行こう
今  風に 抱かれて  走って ゆくんだ

大好きな  君に  早く 会いに  行こう
君の あの家に  灯りが  ともる 頃

遠くの 街并み 海辺に 降る 雨
予期せぬ 電話 それと 小さな やさしい 言葉

ダイジョウブ
作詩・作曲:小田和正

あの笑顔を見せて 僕の大好きな
時を止めてしまう 魔法みたいに

風が流れている 絕え間なく 遠く離れた人たちの
想いを 誰かに 伝えようとしてるんだ

その笑顔は どんな哀しみにも
決して 負けたりはしないから
君の 大切な人にも 風に乗って きっと届いてる

自信なくさないで 少し 戻るだけ
君をなくさないで きっと ダイジョウブ

時は流れている 絕え間なく 出会ってきたことすべてを
思い出に 置き換えて 今を生きるために

明日へつながる あの 広い空へ
高く 高く 心 解き放つんだ
忘れないで 君の その笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている

人生は こうして 続いてゆくんだろう
間違っても 何度 つもずいても
でも 小さな その物語に
答えは ひとつじゃないんだ

その笑顔は どんな哀しみにも
決して 負けたりはしないから
君の 大切な人にも 風に乗って きっと届いてる

明日へつながる あの 広い空へ
高く 高く 心 解き放つんだ
忘れないで 君の その笑顔は
いつだって みんなを 幸せにしている




1. クリスマスの約束
2. 大好きな君に
3. いつか

Wikipedia
クリスマスの約束( - やくそく)は、2001年より毎年12月25日(2005年は12月22日に、2006年は12月28日に放送)深夜にTBS系列で放映されている音楽番組。「全く新しい形の音楽番組を作りたい」とTBSが小田和正に持ちかけ、小田和正をメインアーティストに「アーティストがお互い認め合えるような番組」を目指して作られた。略称はクリ約。

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